さようならヤクルト
DAY 10/497
・むかついたときは顔の筋肉を笑顔の位置に動かす
・何かイレギュラーが起きたときは、楽しいことをする
今日は衝撃の事実が発覚してしまった。
わたしはヤクルト400を配達してもらっているのだが、コロナの影響でしばらく配達が止まった期間があった。
そして配達が再開し、またヤクルトを飲むようになったのだが、飲まなかった期間も飲み始めてからを比べてひとつ決定的に分かったことがある。
ヤクルトは、太る。
わたしは気づいたのだ。
遺伝子検査で、糖質で太るタイプと出ていたではないか。
ヤクルトなんて、砂糖水だ。
ちゃんと、向いてる人が飲むべきだ、わたしはだめだ、太る。
というわけで、明日解約の電話を入れようと思ったのであった。
今日は2回くらい旦那さんにイラッとした気がするが、やっぱり最近は自分の機嫌をとることに慣れてきたようで、特に何もなく平穏な1日を過ごした。
あぁ、せっかく痩せてきていたのに、ここ数日ヤクルトを飲んだだけで、体がこんなにわかりやすくふっくらするなんて、本当に驚いた。
あまりにもショックであると同時に、ひとつ確実な痩せる鍵を見つけたので、よしとしよう。
失敗と成功は、ふたつでひとつだ。