携帯が大事だ
DAY 14/497
・むかついたときは顔の筋肉を笑顔の位置に動かす(やっぱり継続)
・何かイレギュラーが起きたときは、楽しいことをする(これは詰められそう)
ついさきほどまでとてつもなくブチギレていた。
旦那さんは全く関係ない。
携帯を紛失していた。
携帯がない。と言いながらそれはもうキレていた。
ぶつぶつ何かを言いながらリビングをひっくり返していた。
自分の中の冷静な自分が、自分がヤバい奴になってるって言っているのが聞こえた。
壊れたロボットみたいにずっと
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
と言いながら物を乱雑にどけていた。
携帯がないとブログが書けない。
携帯がないとSNSも見れない。
携帯がないと漫画も読めない。
あっ、わたしに1日頑張った褒美などいらないと?
あそういうことですか、へぇ〜わたし地球に見放されてんだな、なんで生まれたんだよ。
みたいなところまで思考が及んだ。
それくらい、今のこの時間に執着があるのだと思い知らされた。
1日の間で、唯一ちゃんとひとりになれる時間。
汗と一緒に、心の老廃物も流す時間。
(このブログは大体いつも湯船で書いている。)
おぉ〜、やっぱり、いくら最近調子がいいとはいえ、ギリギリなんだな。
子育てをしながら生きるのって、ぎりぎりなのだ。
いや、子育てとか関係ないのかも。
たぶんみんな、ぎりぎりで生きている。
だって、すごく大事にしているものがなくなっただけで、誰しも発狂すると思う。
ぎりぎりって、生きてるってことなのか。
KAT-TUN、的を得ているんじゃないか…
ジャニーズ、奥が深い…
とりあえず今日もとっても疲れているので、また無理してしっくりこない文章を書き連ねる前に切り上げよう。
おやすみなさいだ。